虫歯にならない、効率的な歯みがき方法

なるべく楽に、簡単に、毎日続けられる、効果的な歯磨き方法をお伝えしたいと思います。
毎日毎日歯医者まやこはどうやったら患者さんが口の中に興味を持ってくれるかを考えています。
大事なのは、歯みがきへの「モチベーション」というものです。
これを伝えるのが一番難しいのです。

歯みがきのポイント

1.歯ブラシは一筆書きで

よく歯医者さんで言われると思いますが、やはり基本に忠実にみがくことが一番大切です。
「一筆書き」
実は、自分の歯みがきには癖があります。磨けていない方は、本当に同じ部位だけが毎回歯みがき忘れになっています。あっちを磨いたり、こっちを磨いたりしていると、やはり磨き残しがでてきます。

2.歯ブラシは歯の中側から磨き始める

歯の裏側(舌がある、上あごの中になる方)は表側よりも磨きにくいです。集中力のあるうちに、難しい方を先に磨きましょう。

3.少なくとも1日1回夜寝る前だけは、しっかり磨く

朝おきたら歯がザラザラするな、何も食べていない時間が長く続くと、歯の汚れがすごくついてるな、と思ったことはありませんか?

実は、しゃべったり食事をしたりすると唾液が出て、その唾液が歯垢(歯につく汚れ)をある程度洗い流してくれるのです。寝ている間はその唾液が出にくくなるため、一番汚れが付きやすく、口の中のばい菌も増えるのです。
したがって、夜寝る前には、デンタルフロス、歯間ブラシと歯ブラシを用いてしっかり磨いてください。1日1回夜寝る前だけは必ず歯のお掃除をしましょう。